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姿勢の悪さが血流を悪化させる?気をつけるべき姿勢のポイント

3月 20, 2019

姿勢が悪いと血流が悪くなる?

 
姿勢が悪いのは、遺伝でも生まれつきでもない。原因は長年の悪い癖!! 「歩き方や立ち方の癖で、ある一定の筋肉が使い過ぎて硬くなったり、逆に使われずに筋力が弱くなります。すると筋力のバランスが崩れて悪い姿勢が習慣化。また硬い筋肉が血管を圧迫して血行が悪くなり、さまざまな不調が起こるのです」(小野晴康さん)
引用:東洋経済オンラインttps://toyokeizai.net/articles/-/189775

長時間パソコンの前で座りっぱなし、仕事の後もスマホなどを長時間見ていると姿勢が悪くなりがちですよね。
また、歩き方や立ち方の癖で、日常使われる筋肉とあまり使わない筋肉が出てきます。特に楽な姿勢を取っていると背中が丸まって、猫背になる傾向があります。猫背になると疲れているように見えたり、老けて見えたりしますよね。

そして悪い姿勢でいると、身体の循環機能が低下してきます。むくみや冷えは、身体の循環機能が低下するのが原因です。特に、下半身のむくみや冷えは、悪い姿勢との間に明確な因果関係があるそうです。

そして、姿勢が悪いと、胸が開かないため呼吸が浅くなります。呼吸が浅くなると全身の血液やリンパの流れが悪くなり、疲れが取れにくくなります。慢性の肩こりや腰痛なども悪い姿勢が原因で起こります。

姿勢を良くする「姿勢保持筋」とは?

正しい姿勢を保つために使われているのは「姿勢保持筋」という筋肉で、姿勢維持筋とも呼ばれています。また、地球の重力に抵抗して身体を支えている筋肉でもありますので、抗重力筋などと呼ばれることもあります。

姿勢保持筋は、背中にある背筋、お腹にある腹筋、お尻にある殿筋(でんきん)、太ももにある大腿四頭筋やハムストリングなどがあります。正しい姿勢が保たれている時は、姿勢保持筋と重力のバランスが取れているので、姿勢保持筋や他の筋肉は疲れにくいのですが、悪い姿勢を続けているとバランスが取れず、他の筋肉を動かすことになってきます。

結果、姿勢保持筋や他の筋肉まで疲れ、肩こりや腰痛の原因となってしまいます。また、骨盤や骨格なども歪みやすくなり、それが原因でまた姿勢の悪さに繋がってしまいます。

筋肉を鍛えて正しい姿勢を保ち、冷え症を改善!

年齢とともに、日ごろの立ち方や歩き方の癖で、使う筋肉と使わない筋肉の差が大きくなってきます。

出来れば、姿勢矯正を専門にしている整骨院や治療院などで、自分の姿勢をチェックしてもらうことをおススメします。チェックしてもらうことによって、どの筋肉が弱いのか、どの筋肉が動きづらく(硬く)なっているのかが分かります。そして、自分に合ったストレッチや筋トレをすることによって、正しい姿勢を保つ筋肉が作られていきます。

年齢が若ければ、ある程度のストレッチや筋トレをすることによって、硬くなった筋肉を柔らかくしたり、弱くなった筋肉を鍛えたりしやすいと思いますが、年齢を重ねるとストレッチや筋トレだけではなかなか筋肉を柔らかくしたり、鍛えたりするのは難しいと思います。

その場合は整骨院や整体などで普段使い過ぎている筋肉や、逆にあまり使っていない筋肉を調整してもらうのもいいでしょう。

あとは、「正しい姿勢を意識する」ことが大事です。

正しい姿勢の指導などを受け、それを頭と身体で覚え、日ごろから座る姿勢、立つ姿勢、歩く姿勢を意識し、頭でもイメージすることで、正しい姿勢にを癖にすることが出来ます。

姿勢専門八木先生からのアドバイス

やぎ整骨院では、「姿勢」(筋肉や内臓への負担)と「ストレス」(交感神経優位の生活による血行不良)の二要素が身体の不調を作り出す根本的な原因と考えております。

また、「運動」(筋力不足が招く冷え)・「栄養」(体を冷やす食品の過剰摂取)・「休養」(シャワー一辺倒の入浴法や睡眠不足)の三大要素も重要になりますので、このことを患者様にお伝えし、現状を振り返ってもらって点検します。  多くの先人達が指摘しているように、体温が下がる事で自律神経系のバランスが崩れ、肉体的なバランスのみならず、精神的にも不安定な状態を呈します。

「冷えは万病の元」とも言われ、例えばガンと体温低下も大いに関係があるそうです。他にも冷房の悪影響、薬の過剰摂取、過食、ストレス、運動不足と枚挙にいとまがないほどです。姿勢・ストレス・運動・栄養・休養の見直しは必須ですが、いち早く取り組めるのが「温活」。特にご利用者さまには四季を問わず温浴をおすすめしています。

細かい事を言うと温度も大事で、熱いお湯は逆に交感神経優位となります。ですので、ゆるいお湯(38〜41℃)でやや長めに入浴する事で血管が拡張し、血行が促進されます。それによって内臓や筋肉への酸素供給量や栄養供給量が増加し、腎臓や肺からの老廃物の排泄作用も促進されます。結果的に血液が浄化されて疲労回復と病気予防につながります。更に腎臓の血流が良くなり排尿量が増えて水毒状態を改善し、むくみや冷えを取ります。

皮膚にも好影響で、しっとりとした肌になり、体内の免疫力・抵抗力増加(白血球の働き)にもつながります。急性外傷やギックリ腰のようなケースは温浴を控えてもらう事もありますが、慢性痛と温活は相性も良く、治癒期間短縮にもつながり、実際に取り組んだご利用者さまにもお喜びいただいています。

当院では温活推奨のためホットタブを受付で取り扱いしていますが、カウンセリングの段階でご理解いただいた方は大変興味を持ってくださいます。
特に冷え性体質の女性の方が色々とご質問して来てくださり、ご納得された方はホットタブをご購入いただき、当院では根強いリピーターも多くいらっしゃいます。施術がひと段落し、ご来院されなくなったご利用者さまでもホットタブだけをお求めにいらっしゃる事もある程です(笑)。

いかがでしたでしょうか?
普段の姿勢と、血流改善を合わせて普段の生活にぜひ取り入れてみてくださいね。

記事を監修したセラピスト

八木宏之先生

カラダの「ゆがみ」や「ねじれ」を画像化して見ることの出来る姿勢分析システム『peek a body』を元に、慢性的な腰痛や肩こりを「姿勢」から変えていく姿勢の専門家。テレビやネット、店舗が連動した生活応援情報バラエティー番組「女神のマルシェ」にも「姿勢専門家」として出演。>>インタビューを読む



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