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「妊活」に欠かせない!エストロゲンとプロゲステロンを増やして子宮体温を上げよう!

2月 03, 2016

子宮体温を上げよう!

「温活」のほかにも、近年急増している「妊活」。様々な理由から不妊症で悩む数は年々増加している中で、思い当たる原因がない夫婦は、全体の30%と言われています。医療にかかり、それでも妊娠できない女性の声も多くある中で、生殖機能を低下さる「冷え性」が不妊の原因に大きく関係していると言われています。

子宮内膜炎や子宮内膜症、黄体機能不全などの着床障害による不妊症、無月経や希発月経などの排卵障害による不妊症なども、原因をたとってみると「冷え性」が該当します。「冷え性」になると、血液のめぐりが悪くなります。
人間の血液には、身体の源である栄養素や酵素、身体の調子を保つホルモンなどが含まれているので、これらがうまく身体の全体にいきわたらなければ、卵巣機能、黄体機能などの生殖機能の低下が起こります。体温を上げるおとによって血液の循環が良くなると、体の隅々まで血流が増え、ホルモンの刺激が正常で安定します。

こういったことから、からだを冷やしてしまうと妊娠しにくくなり、逆に身体を温めれば不妊症が解消できる可能性が大きいことが分かると思います。

妊娠に必要なホルモン、エストロゲンとは?

女性ホルモンには、「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類があります。「エストロゲン」は、妊娠に備えて子宮内膜を厚くしたり、女性らしい身体を作り出したりする役割があります。このエストロゲンの分泌は加齢とともに減りますが、女性ホルモンを活性化させることで、老化する速度を遅くし、キレイな体を保つことができるといわれています植物性エストロゲンの一種である「イソフラボン」は、エストロゲンが不足しがちな現代女性にとって嬉しい栄養素。納豆・豆腐・おから・味噌・厚揚げなど大豆由来の食材に含まれています。他にも、ザクロや山芋にも植物性エストロゲンが含まれています。。エストロゲンは、20代後半まで活発に働き、その後は卵巣の機能低下に伴って働きが弱くなっていきます。

「プロゲステロン」は、妊娠しやすい体をつくり、妊娠を維持しやすくしてくれる働きです。プロゲステロンが活発に分泌されると基礎体温が上がり、子宮内を受精卵が着床しやすいような状態を作り出せます。このように、エストロゲンとプロゲステロンは、女性が美しく健康な身体を維持するためにも 欠かすことのできない役割を持っています。

治療や薬に頼らない「妊活」へ

日ごろの食事バランスと体を冷やさない「温活」が、自然で健康的な「妊活」スタイルです。気持にもお金にもゆとりができて、副交感神経も優位になり、ストレスもかかりません。

手軽に改善できる食事法であれば、多く大豆製品を取りましょう。納豆・豆腐・おから・味噌・厚揚げなど大豆由来の食材に含まれています。植物性エストロゲンの一種である「イソフラボン」を摂取するようにしましょう。

記事を監修したセラピスト

小川佐織先生

日本女性ホルモンセラピー協会認定セラピスト養成講座、日本女性ホルモンセラピー協会認定女性ホルモン学認講師講座の代表理事を務める、日本で有数の実力派セラピスト。女性ホルモンの知識やセルフケアの方法など、ココロとカラダの健康を高める活動を推進する>>インタビューを見る

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