【カイロプラクティックの資格】先輩セラピストにインタビューvol.2青木 理さん

整体師、青木 理さんにインタビューしました!
体育大学卒業後、体育教師を目指すべく神奈川県内の公立高校で非常勤講師として勤務され、陸上、サッカー、ハンドボールの嘱託コーチとして学生の指導をなさっていました。40歳のとき、「経験・知識を生かした仕事をしていきたい」、「人と関わる仕事を続けたい」と、大手リラクゼーションチェーン店オープニングスタッフの募集をきっかけに、「セラピストになろう」と決心なさったそうです。企業研修の時、インナーマッスル整体術の施術指導を受け、ノウハウを学びました。より専門的な知識と経験が必要だと感じ、「筋へのアプローチだけでなく、関節や姿勢、生活習慣などのトータルケア、生理学、病理学を学べる」カイロプラクティックスクールへ入学し、より深い知識と技術を得て、平成27年6月に「あおきカイロプラクティック中央林間整体院」を開院されました。
技の「志」をもった青木 理さんに、セラピストの先輩としてインタビューに答えていただきました。

セラピストを選んだきっかけは何ですか?

学生時代に陸上競技をやっていましたが、腰痛、ひじ痛、筋疲労、ケガなどが多く苦労しました。なので、よく整体やマッサージ、鍼などを受けていました。指導者になってからは、どの様にしてケガを予防し、競技成績を上げられるかについて常に考えていました。先輩職員の方に、「整体の道もよいのでは」とアドバイスを受けたこともあり、自分自身の経験や知識を生かせる仕事としてセラピストを目指しました。

セラピストになるまでの不安はありましたか?

セラピストを目指したのが40歳の時なので、「どの様なきっかけで始めたらよいのか?」、
「いつから始められるのか?」が分からず困りました。情報収集のため、実際に開業されている方の声や学校、求人情報誌をみて問い合わせをしていました。実際に申し込みをすると、「経験が無いと雇えない」「系列の学校に行っていないと雇えない」など様々な理由で断られました。「経験を積みたいので仕事がしたい」、「学校へ通うために収入を得たい」と思うのに、どうしたらよいのかが分かりませんでした。
結果、仕事をしながら専門学校へ通うことを決めましたが、入学チャンスは年に2回しかなく、それまでの間をどうするのか、学校に通わせてくれる仕事はどこがあるかなど、セラピストとして活躍できるまでの期間は苦労と不安だらけでしたね。

お仕事で失敗したことはありますか?

リラクゼーションサロン勤務の時、腰に違和感をもっているお客様の腰の筋肉をほぐし、施術を終了した直後、起き上がる際にぎっくり腰になってしまい、動けなくなってしまったことです。その他、受付業務の際、予約を二重に取ってしまったことがありましたね。

お客様にアドバイスしていることを教えてください。

「施術をして終わりではなく、痛みのない体つくりを目指していきましょう。そのためにも日頃の姿勢、体の使い方に注意し同じ姿勢を長時間続けないこと、関節を意識して体を動かして下さい。」とアドバイスしています。

インタビューにお答えいただきありがとうございました。