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タイマッサージと併用される「ハーバルボール(ハーブボール)」とは?

10月 07, 2015


ハーバルボールって何?

ハーバルボール(ハーブボール)とは、タイの伝統療法の一つで、約1000年前から万病に効くとされ、数種類の天然ハーブを布で丸く包んでじっくり蒸したものを、全身(頭から足まで)に押し当て、身体の芯からじんわり温めていくもので、タイの国立病院や王室で古くから用いられている自然療法です。ハーバルボールの他に「ハーバルコンプレス」「ハーバルマッサージ」などとも呼ばれます。タイ語では「プラコップ」と呼ばれていて、本場タイではタイ古式マッサージと組み合わせて行われています。ハーブはタイ語で「サムンプライ」(「ハーブ」「薬用植物」を意味する)と呼ばれますが、乾燥ハーブを使うこともありますし、生ハーブを臼のようなものでトントン叩いて包むこともあります。

ハーバルボールの効果

蒸した「ハーバルボール」をツボに押し当てたり刺激を与えたりすることで、ハーブのエキスが皮膚に浸透していきます。それぞれのハーブの香りと薬効成分、温熱効果で身体が芯から温まり血流が良くなるので、筋肉のコリを解きほぐし、全身の機能を向上させるので、疲労回復や体調を整えるのに役立ちます。特にお腹・腰・おしりを温めると、内臓(子宮)の冷えを解消する効果が期待できます。現代人は特に「冷え」から来る体調不良が増えています。日本でも、枇杷の葉を使った温湿布・温熱療法が伝承医学として用いられていますが、マッサージ終了後もポカポカが続くので、冷え性の方にもオススメです。
また、ハーブの爽やかな香りはリラクゼーションも効果もあるので、イライラや心の緊張感をほぐし、ホルモンや自律神経のバランスを整えます。
そして、ハーブには、肌に良い成分が含まれていますので、ハーバルボールを押し当てた部分は、施術後肌がツルツルになり、肌の若返りの効果も期待が出来ます。

使われるハーブの種類

タイハーバルボールでは、タイ料理などでも良く使われる一般的なハーブがたくさん使われています。

  • タクライ(レモングラス)   疲労とストレスの緩和・リンパの流れを良くする
  • キン(しょうが)       殺菌・発汗・肩こりと腰痛の緩和
  • プライ(ぽんつくしょうが)  筋肉痛・緊張の緩和
  • マックルー(こぶみかんの葉) 頭痛・ストレスの緩和・殺菌
  • カミン(ウコン)       肩こり・冷え症・酸化防止
  • バイマカム(タマリンドの葉) 筋肉の炎症・腫れを鎮静
記事を監修したセラピスト

笹川 誠(ガウナー)先生

タイ古式マッサージのパラウェド師匠、奥様であるアシスタントの麻子先生のもとでタイ厚生省医療局内、タイ伝統医療協会認定タイ古式マッサージを学んだ、日本に4人しか存在しない貴重なインストラクターの1人です。>>インタビューを読む



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