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不妊症と薬の副作用を克服できる?!アーユルヴェーダ式「妊活」に欠かせない3つのポイント

6月 15, 2018

薬から受けた不妊治療の副作用

(出典:不妊に悩む夫婦への支援について)

不妊治療に悩む夫婦の数は年々増しています。不妊専門相談センターへの相談数は、平成24年の段階で21,452件に登ります。

不妊治療の一般的な治療法は、薬物療法となります。まずは不妊である原因を探り、原因と考えられる症状に応じた薬物療法から、治療をスタートすることになります。
不妊症である原因が明確ではない状態でも、妊娠を成功させるために、排卵誘発といった薬物療法を試されることが現状です。

また、薬物療法だけを行うタイミング法など様々な方法で、妊娠の可能性を高めるとされる方法を取り入れ、妊娠に成功させています。
人工授精や体外受精といった高度生殖医療の後でも、継続的に投薬が使用されることになります。

現代の不妊治療の現状は、薬が欠かせないものとなってしまっているのです。
その反面、薬を使った副作用に苦しむ人も後を立ちません。不妊治療をしても、子供が授からず、身体の不調だけが残ってしまったという話もよく耳にします。
本当に、薬物療法が不妊治療に適しているのかわからなくなってしまいます。

薬からくる副作用の中には、目のかすみ、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、脳梗塞、血栓症、多胎妊娠、頭痛、肩こり、吐き気、むくみ、めまい、発疹、おりもの増加、不正出血、悪心、食欲不振、耳鳴り、貧血、喘息発作、免疫力の低下、うつ状態、顔のほてり、肝機能の異常、急激な血圧低下など様々な症状に悩まされます。

そのほか、薬の長期服薬は、基礎体温を下げる原因として指摘されています。
体温が低いということは、血流が悪くなり、身体本来の機能が低下してしまうことに繋がるのです。

自然療法で妊娠を成功させる!?アーユルヴェーダ

不妊治療を試みた人の半数以上の人が、自然療法での成功を求めている時代です。
不妊治療には、お金や時間も多くかかるほか、確実な結果が見えるものではありません。薬物療法で成功したとしても、胎児への影響はないのかなど、不安も隠せません。

人間の身体には自然治癒力という素晴らしい力が備わっています。本来の機能を最大限に引き出せるのが「温活」だと考えます。
温活と言っても実は、科学的な証明というのは明らかになっていません。しかし、免疫学から見ると、体温が高いほうが、自然治癒力すなわち免疫力が正常に機能すると言われ、身体を温めるということは、全身の血流がよくなることで、黄体ホルモンの分泌を良くし、子宮や卵巣すべての体の機能を正常にすると考えられます。

そこで近年、アーユルヴェーダは不妊改善に期待できると注目されている一つの方法です。その自然治癒力を引出し、免疫力を高め、身体を超えた精神と魂にも着目することで、身体と心が相互に及ぼす影響に期待できると注目されているのです。

アーユルヴェーダは、「生命の知識」「生命の科学」とも言われているインド・スリランカの伝統医学のことで、予防医学・治病医学だけでなく、高度な生命哲学として期待される方法です。

アーユルヴェーダ式「妊活」をするための温活法

アーユルヴェーダと温活は、切っても切れない密接な関係です。
アーユルヴェーダといえば、温活そのものになると感じます。

アーユルヴェーダ式の温活に欠かせないと言われている温活法その1は、「白湯」を飲むことです。白湯を飲む習慣は、身体のバランスを調えるとされる重要な飲み物だと注目を集めています。白湯の役目は、内臓の機能を温めると期待され、消化力を高めるほか、冷え性改善にも期待されている方法です。

温活法その2は、お風呂で身体を温めるということ。アーユルヴェーダの考え方の中に、半身浴があります。お風呂に入るということは、身体を温めてくれるほか、リラックス効果も期待されます。子宮は、赤ちゃんが過ごすお部屋でもありますから、子宮を温め、受精しやすい環境づくりにも効果的だと考えます。

温活法その3は、アーユルヴェーダの古典には500から700種類ものハーブに関する記述があり、現在に至っても自然界に生息するハーブを利用して治療は行われています。

「アーユルヴェーダ=生命の科学」として普段の生活に簡単に取り入れられることがほとんどですが、医療としての見地から見るのではなく、より一層美しく健康になる、身体を温めることに期待されるとして、ハーブ療法を取り入れる人も多くいます。

ハーブの種類には、身体を温める効果が期待できるスパイスが多くありますが、代表的なスパイスといえば、ジンジャー(生姜)になります。

ジンジャー(生姜)は、吐き気を抑えて身体を温め、冷えを緩和する作用があります。風邪を引いたとき、吐き気が伴う場合や車酔いの際にも効果を発揮します。血液の循環を良くして身体全体を温めてくれることから、冷え性の改善や腹痛、風邪の症状緩和にも役立ちます。ハーブティーとして飲んだり、スパイスとして使ったり、シロップや飲料に用いたり、様々な方法で簡単に取ることができます。

アーユルヴェーダ式妊活を取り入れて、薬の副作用に悩まされず、成功に近づけたらうれしいですね。

記事を監修したセラピスト

村井美里先生

不妊治療を受けてきた自身の経験によりアーユルヴェーダに出会う。心と体を癒してくれたアーユルヴェーダに惹かれ、スリランカで本格的なアーユルヴェーダを学ぶ。自身の経験を活かし、アーユルヴェーダで一人でも多くの方に健康でHappyな人生が送れるようサポートする。>>インタビューを読む



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