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東日本大震災や熊本地震で活躍するボランティア!チームケアや多就職連携にも必要なボランティアの活躍!

3月 05, 2018

ボランティアと言えば、東日本大震災の被災地や熊本地震による被害に対し、側溝整備(泥だし)、田畑・河川の土手のがれき除去、被災家屋(個人宅)のがれき除去や清掃、土砂の土嚢詰めや救援物資の仕分け作業、避難所の環境改善活動などを中心としたボランティア活動が実施されてきました。これらのボランティア活動には、被災者とのコミュニケーション、人間関係づくりが必要となることから、ボランティアの特性が生きる重要な役割になりました。

ボランティアとは、”ボランティア”の語源は、ラテン語の”voluntus”や”Voluntarius”だと言われ、その意味は、「自由意志・自ら進んでやること」を示します。”ボランティア”とは、一般に「自発的な意志に基づいて人や社会に貢献すること」といわれており、次のような原則があります。

  • 自発性… 自由な意志で行なうこと
  • 無償性… 利益を求めないこと
  • 社会性… 公平に相手を尊重できること
  • 創造性… 必要に応じて工夫できること

その活動は、いろいろな分野で展開されています。

ボランティアの種類

ボランティアの種類には、様々な係わり方があります。
収集活動・寄付・基金、高齢者支援、障害者支援、施設活動、青少年・子育て支援、国際関係、環境・リサイクル、災害救援、企業の社会貢献といった形で、協力支援活動に参加することができます。

ボランティア実地団体や地域で募集する社会福祉協議会などへ申し込みし、参加できるものあれば、医療施設・介護施設など直接募集している場所もあり、登録するだけで参加できるものから、理念に基づきボランティアカリキュラムを受講し参加するものまで多種多様に存在します。

ホスピス医療とボランティア

ホスピス・ケアには医師や看護師・薬剤師の存在だけではなく、歯科衛生士・作業療法士などの医療職や医療ソーシャルワーカー・ヘルパーなどの福祉職と、スピリチュアルケアを担当する宗教家など職種がチームを組んで関わるケアを言いますが、多就職連携やチームケアの中に含む「ボランティア」の活躍も重視されています。

ボランティアの活動は多岐にわたりますが、散歩の付き添い・行事の手伝い・庭園整備・お茶配り・話し相手・買い物など資格がなくてもできることが主体となります。活動の主は雑用的なものになりますが、専門職(セラピストや介護士など)患者のためになるという意識のもとに活動しているボランティアの活動が求められています。

医療知識や接遇などの専門的なトレーニングを受けた後に病棟内で活動するため、本格的な「ボランティアプログラム」を受講することができます。医療の視点でもなく患者側の視点でもない存在が、時には患者にとって安らげる存在となることもあるようです。

日本で、完全独立型のホスピスとして初めて設立された日野原重明理事長が運営するピースハウス病院は、ボランティアに参加するための養成講座を行っています。
職種の職員と共に約100名のボランティアが、ホスピスケアをサポートしています。

ボランティアをしてみたい方はぜひ、ボランティアについて調べてみると良いかもしれません。

出典:ピースハウス病院

記事を監修したセラピスト

RiraSeraスタッフ

セラピストの資格、介護士の資格を持ち、様々なボランティア活動や緩和医療チームに参加しています。社会問題に積極的に取り組み、人々の健康寿命の延伸を目標に、体温を上げることがいかに大切かを伝える福祉のスペシャリストです。



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