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多職種連携とチームケアのあり方の変化!セラピストという治療家の必要性

4月 13, 2016

多職種連携とチームケア

チームケアとは、医師、看護師、保健師、社会福祉士及び介護福祉士、専門職としてはその他、セラピスト、介護ヘルパーなど、関係者がチームで対象者のケアにあたることを言います。その中でも、医療や介護の現場において、基本の動作を組み合わせ、生活の組み立ての提案をおこなう、「セラピスト」の役割が重視さています。リハビリテーションは、本人とその人を支える関係者が同じゴールをめざして共に取り組んでいくものでり、関わる時期や環境は違っても、同じ思いでその人の望む暮らしの実現を目指した支援ができるように、より良い多職種の連携の在り方が重視されています。互いの職種を知り、「顔の見える関係」をつくり、相談し合える“つながり”がたくさんできていくことが、地域での安心した生活につながっていくものだと思います。

緩和ケアやチームケアのような多職種連携の関心の変化

緩和ケアとは、生命を脅かす疾患による問題に直面する患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的、心理的、社会的な問題、さらにスピリチュアル(宗教的、哲学的なこころや精神、霊魂、魂)な問題を早期に発見し、的確な評価と処置を行うことによって、 苦痛を予防したり和らげることで、QOL(人生の質、生活の質)を改善する行為(2002年WHO(世界保健機構)定義)を言います。主にがん診療に携わる医師、看護師、薬剤師、栄養士などがチームとなって、がん患者さんとその家族を支援するものです。

緩和ケアやチームケアのような多職種連携に関する日本の関心は低く、あまり注目されることはありませんでしたが、高齢化社会や様々な病気や生活習慣病が増えてきたことで、医療は医療、治療家は治療家というくくりから、医療と治療家が寄り沿い、地域の連携を作る取り組みが積極的に行われる活動が目立ってきました。

セラピストの存在の重要性

多職種連携は、「質の高いケアを提供するために、異なった専門的背景をもつ専門職が、共有した目標に向けて共に働くこと」を指しますが、高齢社会に突入した日本では、要介護高齢者の介護課題、地域・在宅医療への取り組み、医療費削減といった課題が生じる中で、必要不可欠なもとになっていきます。

「医療と治療家の連携、多職種協働の実現」において、講義と演習が行われ、「医療との連携事例」、「社会資源の活用に向けた関係機関との連携事例」などを取り上げた研修なども行われ、多職種連携スキルの教育・トレーニングなどに力を入れている企業もあります。

治療家・セラピストが求める技術・知識。興味関心が多岐にわたる業界で勉強ができる、この先生なら信頼できる、そう思えるセミナーを開催している企業もあります。

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記事を監修したセラピスト

RiraSeraスタッフ

セラピストの資格、介護士の資格を持ち、様々なボランティア活動や緩和医療チームなどに参加しています。また、人々の健康寿命の延伸を目標に、体温を上げることがいかに大切かを伝える活動を推進しています。

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