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睡眠の質ってなに?美快眠で健康な肌と免疫を高めるための条件

11月 07, 2017

睡眠の質と免疫力、美肌、老化防止の関係

免疫力とは、私たちの身体が持っている自己防衛機能のことです。
免疫力を高めると、細菌やウィルスなどに強くなり、風邪や癌など様々な病気にかかりにくくなりますが、女性なら美しい肌や、いつまでも美しく若々しい身体を手に入れたいと思うもの。

睡眠には、免疫力、美肌、老化防止(アンチエイジング)と深い関係があります。

(出典:概日リズムとは? | MBLライフサイエンス)

人間に限らず、ほとんどの生物は概日(がいじつ)リズム(サーカディアンリズム)を持っています。これは、約24時間周期で変動する生理現象で、一般的には体内時計と言われています。一定の時間になると自然に眠くなり、一定時間眠ると自然に目が覚めるという睡眠~覚醒のサイクルが代表的です。概日リズムは体内で形成されるものですが、光や温度、食事など外部からの刺激によって修正されます。

よく動いた後は休みたくなり、一通り休んだら動きたくなります。寝たら起き、食べたものは消化・吸収・排泄され、お腹が減ったら食べます。
このリズムを”気持ちよく”繰り返すことで、健康が保たれているのです。

食べたくもないのにお腹一杯になるまで食べたり、休んでいないのに動いたり、つい飲み過ぎたり、夜更かししたりといったように、自分の”気持ちのよい”リズムを無視して何かをしようとすると、身体の調子が悪くなってきます。それは、自分で身体のリズムを無視しているからなのです。

睡眠の質が良くないと、睡眠不足にもつながり、免疫力も低下し、病気にもかかりやすくなります。米国コロンビア大学やスタンフォード大学の健康調査によると、睡眠不足は肥満につながるという報告があります。また、糖尿病や高血圧を招くとの研究報告もあります。

”睡眠の質”が重視されるのはなぜ?

気持ち良く目覚めた朝は、1日明るく元気に過ごせますが、目覚めの悪い朝は何となくやる気が起きなかったりしませんか!実は、睡眠には”質”がとても重要なんです。

睡眠には浅い睡眠= “レム睡眠” と、深い睡眠= “ノンレム睡眠” があります。浅い睡眠と深い睡眠は年齢によっても変化しますが、 それぞれ一定の割合でバランスを保っています。 しかし、 様々な要因によってバランスが崩れると、 たとえ十分な睡眠時間を摂っていても、あまり眠れていない、 いわゆる睡眠の質が低下している状態になります。

私たちの体内では、睡眠を摂っている間にホルモンや内蔵の働きが整えられます。睡眠の質が悪いと、何時間寝ても疲れが取れず、疲労や老廃物が蓄積されてしまいます。

睡眠の質が低下すると、身体の機能も低下し、 寝ている間に血液に乗って運ばれるはずの栄養も行き届かなくなり、皮膚へ運ばれるはずの栄養も不足気味になり、肌にも影響してきます。

良質の睡眠を摂って、身体を休ませてあげましょう。十分な快眠が得られれば、朝起きたときに頭も身体も心もスッキリと回復して、快適な1日を過ごせるはずです。規則正しい生活リズムを身体に馴染ませると、朝のお通じも、肌の調子も良くなって来るでしょう。

快眠と健康の深い関係

不眠症=睡眠障害の一つで、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下など心身に不調をきたす症状のことです。

睡眠不足は、肌荒れや目の下のクマ原因に、また仕事中に思わぬ失敗などを引き起こす原因にもなります。そして高齢になると睡眠が浅くなり、睡眠途中で目が覚めたりすることもよくあります。睡眠の質が悪いと、不眠症や睡眠時無呼吸症候群など、さまざまな心や身体の病気や睡眠障害を引き起こします。質の悪い睡眠は生活習慣病の罹患リスクを高め、かつ症状を悪化させることが分かっています。

快眠=良い習慣で体内時計を24時間にきっちりと調節することにより、規則正しい睡眠習慣が身に付いて快眠が得られます。快眠は、身体の調子を整え、免疫力を上げて、快適な生活=健康をもたらしてくれるのです。

睡眠の質こそが免疫を高める

私たちは人間は、人生の3分の1を眠って過ごします。 そして、健やかな睡眠があってこそ十分な休養をとることができます。
現代生活は時間差のシフトワークや、長時間通勤・残業・夜勤・受験勉強・インターネットやゲームをしての夜型生活など、睡眠を妨げる様々な障害であふれています。
睡眠不足による産業事故、慢性不眠によるうつ病や生活習慣病の悪化など、睡眠問題を放置すると日中の心身の調子にも支障をもたらします。

質の良い深い睡眠を得るために、

  • 規則正しい生活をする
  • 日常的に程よい運動を心がける
  • 食事は寝る2時間ぐらい前までに済ませる
  • 寝る1時間ぐらい前のぬるめの入浴
  • 入浴後にストレッチをする
  • 寝る前に少しずつ部屋を暗くする
  • 寝る前のテレビやパソコンは控える
  • 寝る前の飲酒や喫煙を控える
  • リラックスして就寝する

など、自身に合った睡眠環境を整えるようにしましょう。

寝室の温度や湿度の環境が良くない時や、身体に合わない寝具も眠りが浅くなる原因のひとつです。部屋のカーテンの色や枕の高さなどを変えてみるのもいいでしょう。

美快眠でしっかりと身体を休ませて、体力を回復させ免疫力を高めて、健康な肌、美肌、老化防止(アンチエイジング)を目指しましょう。

記事を監修したアドバイザー

伊藤亜希先生

自身の公務員・民間企業経験から、不規則な生活や睡眠状態の中で活動する同僚や部下のメンタル不調美快眠セラピストとしてカウンセリングと睡眠を質を改善するためにサポートをするようになる。メンタルヘルスで悩む方を一人にしない活動を行っている。>>インタビューを読む

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