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「太もも、内ももを温めると、身体が温まる!」電気ひざ掛けで冷え性対策

9月 17, 2015

「太もも、内ももを温めると、身体が温まる!」

冷え性の人は足先などの末端が「冷たい」、「冷える」と感じているという方が多いと思いますが、意外にも「冷え」の原因は、冷えていると感じていない「太もも」にあったのです。太ももの筋肉量は全身の3分の1から4分の1を占めるといわれ、発熱源である筋肉が最も多い部分。冷え性を解消するためには、効率よく身体を温める事が重要です。身体を効率良く温めるポイントは、大きな筋肉を温めることです。

身体の筋肉で最も強くて大きい筋肉・・・大腿四頭筋・・・つまり、太ももの前面、ここを温めると全身に熱が伝わっていきます。大腿四頭筋は、ももの前面から膝の下まで付いていて、大腿直筋・内側広筋・外側広筋・中間広筋と四つの筋肉で構成されています。これらの筋肉は股関節と膝関節をまたがっていて、ジャンプ力のほか、歩行やランニングに力を発揮し、からだの中で一番強力な筋肉です。
また、内ももの筋肉は内転筋といい、長内転筋・短内転筋・大内転筋・小内転筋・恥骨筋・薄筋などがあります。ここは、生殖に関係する「腎臓・肝臓・脾臓」の経絡が走っていて、冷えに関係する「陰包」という、下腹部の冷えを取り除き、元気、やる気を起こすツボが足の内側にあります。ここの流れをよくすると生殖に関係する「子宮」にいい血液が流れます。

効率よく身体を温めるのには?

効率よく身体を温めるのに、どうして大きな筋肉を温めたらよいのかというと、大きな筋肉には血管がたくさん集まっています。ですから、筋肉を温めることで血液が温まり、血液循環で温まった血が全身をめぐることで熱を全身に伝えられるということなのです。

男性よりも女性のほうが冷えやすいのは、男性のほうが筋肉の量が多いので、その分身体を燃焼し温めてくれます。でも、女性の身体は脂肪を溜め込むようになっているので、筋肉が付きにくく、男性に比べると身体を温める機能も低くなっています。脂肪は冷えてしまうと温かくなりにくいです。脂肪の多い身体は一度冷えを感じると温まりにくく、手や足に熱が届かなくなります。
また、女性には月経がありますので、ホルモンバランスにより、月経時などは血の巡りが悪くなり、腹部の血流の悪さは下半身に及ぶため、腰から足にかけて冷えを感じやすくなるのです。

身体を温める(冷やさない)には、体温を逃がさないことが重要です。重ね着をする、そして特に冷えやすいお腹を温める腹巻や下半身をぴったり包む股引(ももひき)は、日本人の知恵から生まれた保温グッズの代表です。ひざ掛けやブランケットも、太ももを温めると言われています。また、半身浴(入浴)はもっとも下半身(太もも)を温める効果があります。また、腰には体温調節をつかさどる自律神経のスイッチがあるので、38℃~40℃程のぬるめのお風呂に20分~30分程度、毎日入ることで体温を上げると言われているので、積極的に毎日入浴することを心がけましょう。

記事を監修したセラピスト

野田繕彰先生

大手リラクゼーションサロンで、7年間セラピストとして働きながら、鍼灸師の国家資格を取得。現在は、出張専門の鍼灸・ボディケア・運動療法の会社「Fors-フォース」を立ち上げ、神奈川、愛知を中心に活躍しています。>>インタビューを見る

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