セラピスト資格情報サイトRiraSeraでは、セラピストの種類を始め、リラクゼーションセラピスト資格、メンタルセラピストの資格、心理セラピストの資格、整体の資格、マッサージの資格など様々なセラピストの資格情報を伝える、セラピスト資格を取得するための資格情報サイトです。

美入浴のススメ!美容に効果的な「正しい入浴方法」とは?

12月 09, 2017

入浴で美肌を!そして健康な身体を保ちましょう!

ちょっと面倒!と、お風呂タイムを面倒くさいと嫌っていませんか?また、肌荒れやカサカサなど、お肌のトラブル気になっていませんか?
入浴は、血流が良くなり代謝が上がるので、美肌をつくる“エステタイム”でもあるのです。規則正しい生活と入浴法を身に着けて、健康で美しい身体を手に入れましょう!

不規則な生活や睡眠不足、シャワーだけの生活は、お肌のトラブルや血行不良の元となり、冷え症にもつながってしまいます。冷えることは全身の血行が滞ることです。結果、頭皮や顔への血行も滞り、くすみなど肌トラブルの原因となりますので、肌の明るさもなくなり、肌の色も沈んでしまうことになります。毎日手軽にできる入浴で血流を良くし、身体を温めることが大切です!

また、食事から摂取した栄養分を全身に運ぶのは血液です。血行が良くなれば、摂取した栄養分はしっかりと身体全体へ運ばれます。入浴によって温まった血液が酸素と栄養を体の隅々まで運んでくれることにより、身体も元気になり、肌も美しさを保てるのです。

夏場はまだしも、寒い季節は入浴でしっかりと温まることにより、冷え性も改善されます。心臓が悪い方は、心臓への負担も少ない半身浴でも効果は期待できます。
入浴の身体にかかる水圧によって、循環器系の働きが活発になり、血液やリンパの流れもよくなりますので、美肌にも効果が期待できますね。

38~41℃ぐらいのぬるめのお湯は、副交感神経が優位になるので、身体も休まりリラックスします。反対に熱いお湯は、汗もかきスッキリしますが、交感神経を活性化させてしまいますので、寝る前の入浴には不向きです。

美肌のために入浴するメリット、デメリット


メリット

  • 入浴すると全身が温まり冷え症も改善、肌表面まで血流が促進されるので、肌がイキイキとなり美肌に
  • 副交感神経が優位になり自律神経が整ってくるので、ホルモンバランスも整い美肌に(ストレスなどによる肌荒れが軽減)
  • 湯船に浸かるだけで、一日の汚れは80%以上落ちると言われているので、ゴシゴシこすらなくても美肌に

デメリット

  • 一番風呂は、塩素の影響で肌刺激の懸念も
  • 熱すぎるお湯や長時間の入浴により、必要な皮脂まで流され乾燥肌に
  • 急な温度変化による心臓への負担
  • 食事直後の入浴で消化不良
  • 水分を摂らないと脱水症状の懸念も

       

美肌になるための入浴法~美入浴のススメ

美入浴で美肌になるためにやった方がいいこと、やってはいけないことをご紹介します。

 

❌一番風呂(さら湯)に入る

沸かしたてのお風呂はきれいで気持ちがいいものですが、お肌の弱い方はもちろん、そうでない人にも水道水に含まれている塩素は、肌を刺激しますので、まずは塩素を除去することが重要です。

 

⭕塩素除去の方法

●ビタミンCを0.2㌘ほど入れる
●緑茶をティーパックなどに詰めたものを入れる
●2時間ぐらい前から炭を2㌔ぐらい入れる
●セラミックボールを入れる
●汲み置きを6時間ぐらいしておく

ことで、肌に刺激の少ないまろやかなお湯になります。

 

❌熱いお風呂に5分以上入浴

適切な湯温、時間で入浴を楽しみましょう。急な温度変化による心臓への負担を避けるために、かけ湯をしたり脱衣所や浴室を温めておきましょう。

個人差はありますが、およそ42℃以上の熱いお風呂に長時間入ると、血圧が上がり、脈が速まり、汗をかき、筋肉は硬直します。また、血液の粘度が上がり血栓ができやすくなり危険ですが、熱めのお湯に全身浴なら3~5分程度入りますと、交感神経が優位になるので、気持ちがリフレッシュして、心と身体が目覚め、やる気が起こってきますので、朝などこれから活動するときにはオススメです。

 

⭕38~41℃のぬるめのお湯に15分程度浸かる

入浴の温度は、38~41℃ぐらいがいいでしょう。時間は15~20分程度、ぬるめにゆっくりじっくりと浸かることで、体表面で温められた血液が全身を巡り、身体全体を温めます。
また、入浴中に少しだけ明かりを薄暗くすると副交感神経が優位に立ち、入浴後に眠りに入りやすくなります。

「温冷浴」といって、ぬるめのお湯と少し冷たい水風呂に交互に入ると皮脂腺や毛穴が締まり、きめの細かい肌へと導いてくれます。

 

❌食事直後の入浴で消化不良

食事をすると、食べたものを消化するために胃に大量の血液が必要となりますが、食事直後に入浴すると血液が体表に集まり、胃に必要な血液が送られなくなってしまいます。結果、胃腸の血液循環が悪くなり胃液の分泌、胃腸の運動も滞ってしまうので、消化吸収が不良になる恐れがあります。
入浴時、超音波で観察すると、胃腸の運動(蠕動)が停止するのが分かるそうです。

(皮膚血管の収縮は、内臓を循環する血管の拡張を伴う。同じように内臓循環血管の拡張には、皮膚血管の収縮を伴う。「ダストル・モラーの法則」)

 

食前か、食後30分~1時間空けて入浴

食前に入浴すると、自然と食欲がセーブされるという効果があるそうです。入浴によって身体の表面に近い筋肉や毛細血管に血液が流れるので、身体全体が温まり、胃腸の働きが鈍るので、胃液の分泌も抑えられ、空腹感が減少するのです。

そして、食事直後の入浴は消化不良をおこしてしまう可能性がありますが、食後30分~1時間ぐらいで「インシュリン」という中性脂肪の合成を促進するホルモンがが多く分泌され始めます。「インシュリン」は副交感神経が活発になっている時に多く分泌されます。食後30分~1時間空けて入浴すると、一時的に交感神経が活発になりますので、「インシュリン」の分泌も抑制され、食欲も抑えられますのでコントロールしやすくなります。

 

タオルでゴシゴシ石けんをつけて洗う

石けんやボディソープを使いゴシゴシこすると、必要以上に皮脂を落としてしまうだけでなく、皮膚に住んでいる常在菌、特に表皮ブドウ球菌は「美肌菌」とも呼ばれる良い働きをする菌で、肌に潤いを与える物質を分泌したり、アトピー性皮膚炎や肌荒れを引き起こす黄色ブドウ球菌を退治する菌を産生してくれますが、石けんやボディソープで洗いすぎると、この菌が少なくなってしまいます。

 

⭕石けんを使う場所を使い分け、手のひらで優しく洗う

人間の身体には、皮脂腺が多い部分とそうでない部分があります。皮脂腺の数が多い箇所は、頭部、耳の後ろ、小鼻、背中、脇などですが、皮脂腺が多い部分は酸化した皮脂汚れが残りやすく、匂いの元にもなりますので、毎日石けんを使っても構いませんが、それ以外の場所を石けんで洗いすぎると乾燥を招きます。タオルに石けんを付けてゴシゴシこするのではなく、手のひらで泡立てて優しく洗いましょう。それ以外の場所は、お湯だけでも十分汚れは落ちます。

⭕入浴前と入浴後には水分補給

入浴前には水分を補給しておきましょう。(アルコールやカフェインの入ったドリンクは禁物です)

入浴すると、汗をかいて体内の水分が少なくなるので、前もって少し補充する目的と、汗をかきやすくするために温かい飲み物を摂りましょう。つい冷たい飲み物が欲しくなりますが、冷たい飲み物は内臓を冷やしますので、白湯がおススメです。

人間の身体のおよそ70%は水分でできています。この水分が失われてしまうと血液の濃度が濃くなるので場合によっては脳梗塞などを引き起こすこともあります。
正しく水分を補給することで、血液の循環が良くなり、血液が栄養分を身体の隅々まで運び、老廃物などを腎臓へ運んで、尿や汗として体外へ排出してくれます。

これから、寒い季節になってきます。ぬるめのお湯で、身体も心も癒される入浴の時間を惜しまず、積極的に入り、美しい肌を維持しましょう。

記事を監修したアドバイザー

かおり先生

美容に関する様々な資格を持つかおりさんは、最短最適の美容法として「正しい美容知識の理解」を推奨する活動をする美容界のカリスマの一人。最適な美容法を選択するための、正しい美容知識を伝えるための活動を行なっています。>>インタビューを読む

こんな記事も読まれています


リラクゼーションサロンに人気の入浴剤!

コメントは受け付けていません。

ページの先頭へ
運営理念運営者情報サイトマッププライバシーポリシー免責事項賛同・協賛企業様募集について
Copyright © 2018 セラピストになるための資格情報サイトRiraSera

Copyright © 2018. All Rights Reserved. Designed by Fort Lauderdale Personals
Top